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zoom RSS 避難所支援に参加して

<<   作成日時 : 2011/04/07 19:48   >>

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東日本大震災は、東北の太平洋側を中心に、本当に大きな被害になりました。
幸い、私が住んでいる秋田は、震災の被害は太平洋側に比べると小さくすみ、
今も日常生活に支障がない状態です。

そんな中、4月3日から4月4日にかけて、宮城県多賀城市の避難所支援に参加してきました。
職場に対し、多賀城市から要請があり、日常業務がストップしている中、何かできないかと思っていたので、
自分から志願して参加してきました。
避難所生活は大変だとはわかっていても、実際どんなものなのか自分の目で確かめ、触れることで、
自分の言葉に重みが出てくるのではないかと思ったのです。
1泊2日の支援では、あまりお役にたてないかもしれないけど、少しでも役に立ちたいと思って、積極的に
いろんな業務に携わってみました。
私が活動した場所は、多賀城市文化センター。
約500人程度の避難者がおり、周辺の学校へ避難している方が移動してきていたので、少しずつ増えてきているようでした。
震災当初は、3000人程度いたとのことで、それに比べれば小さくはなっています。
被災者の食事と窓口業務、夜間待機が活動の内容でした。
夜間は一睡もせず、時々水や物資を取りに来る方の対応をしました。
被災者の方の食事は、菓子パンかおにぎりだけで、自衛隊が味噌汁を作ってくれたことで、暖かいものを食べられるようになっていました。
皆さん、疲労の色が出ていて、窓口では本当に気を使い、優しく快く対応するようにしました。
感染症防止のため、マスクをしていたので、笑顔はわからないかもしれませんが、心がけました。
多賀城市に行くため、バスに乗って、国道45号線を通りましたが、瓦礫はある程度撤去はされていましたが、
まだ信号も復旧していないところもあり、街はほこりっぽかったです。
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バスの中で、誰かが話していましたが、国道45号線、多賀城駅付近の川を境に、海側は地獄、山側はまだ天国だそうです。
海側はかなり壊滅しているようでした。

ちなみに、仙台市内も歩いてみましたが、やはり街の空気は重く、待ち行く人の表情は暗く、活気もありませんでした。
少しずつ復旧しているとのことでしたが、ガスがまだのため、お風呂もままならないとのことです。
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今回、支援活動に参加できたことは、本当に貴重な経験になりましたし、自分がどれだけ恵まれた生活をしているか再認識できました。また、少しでも役に立ちたいと思えたこと、人はいろんなところで支えあって生きているということを大切にしたいと思えたことが、自分としてはうれしかったです。

一日でも早い復旧を願うとともに、何かまた役に立てることがあれば、可能な限り参加したいと思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
素晴らしいことだと思います。

早く元気な東北、日本を!
すぅ
2011/04/10 16:41
すぅさん、こんばんは。
今回の震災は、本当に胸が締め付けられる思いでいっぱいです。
一日でも早く復活することを願うばかりです。
えび
2011/04/10 21:20

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